ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

地域包括支援センター担当者来訪

今までの担当者が定年退職したので、新しい担当者が挨拶に来た。聞くと、代わりの人が来たわけではなくて、退職した人の担当分を残りの人で分けたのだそうだ。更に仕事がハードになったという事だ。人柄はよさそう。前の人は相性が今ひとつだったので、期待しているのだが、気の毒で何かあっても相談しにくい感じ。

今年度から介護保険の内容が変わって、要支援のサービスを、市町村が担うようになった?書類を読んでも今ひとつ理解できない。ディサービスの利用はこれまでどうりできる事は分かったが、細かい事はさっぱりだ。

昨年11月、散歩中に転倒して通りすがりの人に助け起こされた話をしたら、本人はすっかり忘れていた。大きな出来事も忘れている。

 

 

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