ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

イースターおめでとうございます

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イースターの礼拝とお祝い会に参加。

イースター(1995年)に受洗したので、感慨深い。

教会に通い始めたのはその何年か前のクリスマスイブ礼拝だった。

年数は重ねていても中身はさっぱりの信者である。

 

讃美歌21 484番

主われを愛す 主は強ければ われ弱くても 恐れはあらじ

わが主イエス わが主イエス わが主イエス われを愛す

礼拝に出た事がない人でも、なんとなく聞き覚えのあるメロディだと思う。

 

去年の今頃は母が胃癌で入院中で、毎日病院通いをしていたっけ。

その母は、今はひとり分の食事を普通に平らげる程に回復している。むしろ私より食べているかも。手術後4㎏減り、現在手術前の体重に戻りつつある。胃癌の完治と共に、胃弱も治った?信じられないような話。手術して満腹中枢がイカれた?認知症気味で食欲のコントロールが効かなくなっている?でも食べ過ぎたと具合が悪くなるわけでもない。不思議。前にも書いたが、今母は、私より数cm背が低く、私より数㎏重い(笑)。

 

 

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