ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

地域包括支援センターの訪問をお断りしました。 過剰反応だったかな?

地域包括支援センターの担当者が替わる事は、3月末の前任者からの電話で知っていました。

4月になってしばらく経つのに新担当者からの連絡がないなあと思っていました。

今週初め、私が庭仕事で家の中にいなかった時、電話が来て、母が対応しました。母はこういう時、私に代わるという事をしません。まあ、今私が外出する事は殆どないので、都合を確認する必要はないのですが、一応私に代わって欲しい。

今他人を家の中に入れたくないです。

母も同じ考えなのに、なんで訪問を承諾したのかわかりません。

私が担当者へ電話して、コロナ騒ぎが落ち着くまで、訪問は辞退したい事、本人の近況はFAXで送るのでそれでお願いしたい。本人と顔を合わせる必要があるなら、玄関先で会って欲しいと伝えました。

担当者曰く、支援計画書を4月中に提出しなければならず、署名捺印の必要があるそうで、郵便受けに入れるので、内容確認後署名捺印し、郵送して欲しいとの事でした。

この情勢で月末に近い日程に来て前と同じ支援計画書に署名捺印しろって、おかしいでしょう。

大変な仕事という事は分かるけれど、あまりにやっつけ仕事でしょう!と言いたくなります。

母の近況を送ったので、仕方なしに変更を加えたでしょうか?まさか前と同じという事はないと思いますけどね。

FAXで送る時、個人を特定できないようにイニシャルにして、と言われました。万が一誤送信した場合を考えてだそうです。なるほど。

 

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