ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

くじ運の良い友人に感謝

先日朝突然の友人からの電話。

彼女は当日突然何かのお誘いの連絡をくれるのが常である。

あるいは、当日の在宅、不在に関わらず、突然お連れ合いのご実家の帰りだからとか、頂き物のお裾分け等で農産物その他を届けてくれる事も度々である。

この日は当選した映画のチケットがあるから一緒にどう?

ふたりの娘さんに断られ、もう一人の友人は風邪で断られたとの事。私が三番手か四番手である事は十分承知している。

たまたま予定のない日だったのでありがたくご一緒した。

面白かった!

地元がロケ地だったので、なるほどなるほど、と思って観る楽しみもあった。彼女、ボランティアエキストラに登録していて、何シーンかに出ていたそうな。

後で教えてくれた。

映画の前にはワンコインランチ

彼女そういう情報にも精通しているのだ。

尊敬!!

そしてありがとう!

これまでも何度もおこぼれに預かっている私。

地元放送局のイベントチケットが当たったと誘われ行ったら、彼女はその中でのくじにも当たった。地酒のセットだった。

彼女をみているとくじ運の良い人ってこういう人なんだなと思う。

 

 

それはさておき一方の私

今年のお年玉付き年賀状、私宛ての30何枚で当たりは

ゼロ

母宛ての約40枚では切手シートが1枚。

出さずに余った約10枚に切手シート1枚の当たりだった。

弟夫婦も似たようなものだったそうだ。

我々のようなくじ運のない人間がいて世の中バランスがとれているという事(笑)

 

当たった切手シート

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