何年か前から宛名も私が印刷するようになっているのですが、
92歳の高齢者が殆ど人の手を借りてまで年賀状を出す必要があるのかな?
母にも
「年賀状の終活をしたら?」
と言うのですが、母の同意を得られません。
2020年の年賀状はさらに減らして(他界による減少が何通か、欠礼葉書も何通か含み)、37通でした。
他に私との連名の孫家族等近しい身内宛が何通かあります。
これから何日かかけて、肉筆で添え書きをしてもらいます。
億劫のようですが、
「年賀状を出すと言ったからには、ひと言添えましょう!」
と、強く(笑)言いました。
宛名印刷(差し込み印刷)は一年に1回しかしないので、思い出すのに時間がかかって、37通の宛名印刷に半日もかかりました。
去年も同じ内容のブログをアップしたような・・
失礼しました。
JCOM の素材を使いました
次は私の年賀状です。
私の78歳の昔の職場の先輩(山師匠)は早々と今年の年賀状で終了宣言をしていました。
私はどうしましょうね。考え中です。
何枚か山の花やや旅先の景色の写真をレイアウトして作るのが楽しみでもあるのですよね。そういう年賀状をいただくと楽しいので。
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