しばらく前に届いていたのですが、申請期限がまだ先なので母関係の書類入れに入れていました。先日思い立って、申請書を書こうと書類入れを見たら
ない!
周辺を探しても
ない!
母に聞いても無駄ですが、一応聞きました。
さぁ?
どうしてもないなら、もう一度送ってもらえばよいので、少し様子見としました。
何日かしたら、母のそばの新聞やチラシの中から書類の一部(通知の紙と申請書の書き方の説明書、申請書の提出用封筒)を見つけました。
母が書類を見て、自分の名前なので自分で判断してどうにかしたようです。本人に聞いてももちろん覚えていません。その後探してもらいましたが出てきません。
また何日か経った昨日の事です。
資源回収の古紙類をまとめていました。
その中に通知その他の書類が入っていた封筒を見つけました。
え!?
捨てた?
古紙をあさったら、
ご丁寧に個人情報の部分を黒マジックで塗り潰した申請書が出て来ました。
ハア~
母は
「これは何?」
と聞きたくないのですよね。
力が抜けます。
専用ダイヤルに電話してもう一度書類を送ってほしいと話しました。
そうしたら
同一生計の私が納税者なので(今年度は納税者なのです!)扶養していなくても該当にならないとのこと。
だったら申請書を送るな!
という話ですよね。
申請して
非該当!
となるよりは良かったですが、母とのやりとりの無駄な労力とストレスにお互い疲れただけでした。
それにしても母の判断力の衰えをどうしたらよいのか、悩ましいです。
庭のシュウメイギク
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