毎年、母の日(誕生日も)には、弟夫婦からお花の寄せ植えやお菓子が届く。
花の寄せ植えは、というか鉢物は、その後のメンテナンスの仕事が私に降りかかるから、内心複雑な思いがある。
まあ、構わずに枯れるがままでいいじゃないかという考え方もあるが、植物が好きな私としてはそうもいかない。
去年は
一年後
三種類のうち、ミニバラとカーネーションは生き残って、これから花を咲かせようと準備中。(画像ではあまり元気そうではない。光の関係。)
今年はクレマチスの大鉢と各種お菓子。
どちらも私(わたくし)的に大歓迎だった。
クレマチスは、何年か前に草取りの時に枯れ枝と勘違いして抜いてしまった苦い思い出があって、ずっと欲しかったお花なのだ。
さて、これからの管理が大問題。
母の日については・・
今年は私は何もしていない。姉も。
我々は日常的に「母の日」ということで(笑)。
あえて言うなら近々3人で遠出をするので、それがプレゼントに当たるかも。
弟夫婦のように、遠方の子にとっては、気持ちを表す良い機会なのかもしれない。しょっちゅう来るのも大変だし、来られても、もてなす私がしんどいし(笑)。いろいろな意味で良いかも。まあ、お店の販売促進戦略に乗せられているのはシャクに障るが‥。
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