ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

今日は久々の在宅日 ぐうたらしています 

最近は特に道が凍っていたりして母のひとりでの外出が危なっかしいので、外出介助をしている為、私の外出機会が少し増えています。

街中(まちなか)ですが、あちこち雪が残って凍っています。公共交通機関だと、凍っている道を歩く距離が長くて、母も私も疲れる。一緒に転んだら目もあてられないし(笑)

それで車で最寄りの駐車場まで行き、目的の場所の前まで腕を組んで歩きます。

母のカルチャーや、集まりが終わった頃にまた迎えに行って、一緒に帰って来るというわけです。ランチもして、時間があればウィンドウショッピングをするので、母はとても楽しんでいます。

当初、ひとりで外出できなくなったら、カルチャーも集まりからも引退してもらおうと思っていました。

でもそうなったら、週1回半日のディサービスしか社会的なかかわりがなくなり、時々、電話で叔母(すぐ下の妹)や友人とお喋りをする位で、他は私とふたりだけで殆どの時間を過ごす事になるのです。

それでなくても物忘れがひどくなっているのに、ますますよろよろになっているのに・・

外出の手助けをしても、外出機会を減らさない方が良いと、気が付きました。

この記事とかなりだぶっていました。失礼しました。 

quetzal2013.hatenablog.com

ここでひとつ問題が・・

待っている時間、ウィンドウショッピングだけで済まなくなる事(´;ω;`)ウゥゥ

まずい・・

 

それはそうとして、

今日は、23日(火)以来の在宅日でした。

日記を見てみたら、1月は外出をしなかった日は3日間だけでした。

母と一緒の外出は11日間。通院、日帰り温泉、スーパーの買い物、お詣り、外食、母の外出に付き合う(3日)など。母は週1回半日のディサービスにも行っていますから、こうして見ると、母は充分変化に富んだ生活を送っていますね。

私は・・

ぐうたらするのが大好きなのですが、遊ぶのも大好きだし、母や家の用事もあるので、こういう生活になりました。断捨離が進まない・・

 

包括支援センターの担当の3ヵ月毎の訪問があったので、ササっと母が玄関に生けました。

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