ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

クリスマスの讃美歌

・荒野の果てに

・まぶねのかたえに

神の御子は 今宵しも

・くしきほしよ やみのよに

・あめにはさかえ みかみにあれや

 

これらは広く知られているのではないでしょうか。

 

25日は讃美歌をBGMに過ごしました。

 

カルチャーの後、デパ地下へ。決まった店で、決まった物を買います。

ブリのカマを買おうかと思っていましたが、半身のカマ1個約800円という値段に恐れを成して、すごすごと退散しました。塩焼きがとても美味しいのですが‥

対面販売のとある店で、店員さんが

「今日は空いていて、お買い物がお楽ですね。昨日は凄い人で、皆様とても大変そうでした」

デパ地下は25日もクリスマスのケーキ、オードブル、お料理が並んでいて、それなりに賑わっていました。

自分のこの2日間の生活とのあまりの落差に、なんだか可笑しくなりました。

バザーの準備に始まり、忙しかった3ヵ月がようやく終わり、通常のペースに戻ります。

教会最優先の生活も悪くありませんでした。

 

 2010年に10年毎に村をあげて開催される、キリストの受難劇を観に行った時に買った物です。オーバーアマガウというドイツの小さな村に、世界中から観客が集まります。

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