ケーブルテレビのオンデマンドで最近、「オフィスの女王」というのを見つけた。
第一話と、最終話を観た。全話じっくり観る気力がなかった(笑)。
以前 篠原涼子、大泉洋 小泉孝太郎等が出た「ハケンの品格」の韓国版だった。
面白くて、全部観たような記憶がある。「オフィスの女王」は、内容が韓国風に変わっているようだった。(全部見ていないし、日本版の記憶もあやふやなので自信がないが、火事でどうとかはなかったような・・)
別の日に、やはりケーブルテレビで、たまたまやはり篠原涼子主演の「ラストシンデレラ」最後の二話を観た。これは、民放の放送で観た記憶はない。観ながら、これって韓国ドラマに合いそうだと思った。韓国風の味付けをして作ったらとても面白いドラマになりそう。日本の俳優以上にぴったりのキャスティングが出来そう。ここで私が書いてもどうという事はないが(笑)
観てはいないが、最近始まった「ごめん、愛している」は韓国ドラマのリメイクだそうな。
それで、韓国版の、これも第一話と最終話を観た。ハッピーエンドじゃないので、嫌。ジソブさんも若い頃より今の方が良い。
私達の現実の生活は色々大変なのだから、お話の中だけでもハッピーエンドであって欲しい。夢のあるストーリーであって欲しい。と思うわけ。
「Jin-仁」「のだめカンタービレ」は日本のオリジナルがかなり上位のお気に入りなので、韓国版はあえて観ないつもり。
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